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右足くるぶし(外果)の腫れと疼きと歩行障害 76歳 女性
4カ月前に植木鉢をもった際に足首を痛めた。夜間の疼きと歩行時の歩きづらさと痛みの為に病院の整形外科を受診した。病院からは鎮痛薬とシップをもらい1か月半経過したが症状は相変わらず好転しない。そのために別の病院を受診してMRIとレントゲンを撮ったが骨や関節に異常は無いと言われた。その後も足首の症状は好転しないため当院を知人の紹介で来院された。
<初診時>発症から4カ月経過
患側の足首は大きく腫れている。夜間に疼きが有り足首に負担がかかると痛むとのこと。鍼灸施術が初めてとのことでまず疼きを取ることを主眼に施術をした。
<2回目>前回施術から4日後
前回施術から疼きが消失した。向きを変えたりブレーキを踏むなど足首に負担がかかる動作で痛みがある。
<4回目>当院初診から11日後
足首の腫れは大分引いた。VAS症状は10→5ほどに改善。
<5回目>前回施術から1週間後
VAS10→4 随分楽になったとのこと 。ブレーキを踏んでも痛みは無くなった。
<10回目>当院初診から1か月と20日経過
整形外科を受診し医師から「ずいぶん良くなりましたね」と言われた。腫れはかなり小さくなり症状は随分良くなっている。鎮痛薬は飲んでいない。
<13回目>発症から7カ月。当院初診から3か月経過
整形外科を受診し医師から「良くなっている」と言われた。
VAS10→1となり日常生活に問題なく略治とした
(考察)
病院の整形外科2か所に通院しているがシップと鎮痛薬では自然治癒は望めなかった。足首に負担がかかり続けるので炎症の繰り返し状態では腫れは引かない。当院に来院するまでそういった状態をずるずると続けたのであろう。膝や足首などの関節疾患は、治療の難しさより以上に日常生活で患部にいかに負担をかけないようにするかが課題である。